八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
そこで、庁舎内での事務の効率化もさることながら、デジタル化における市民の関心事の一つとして、各種手数料のキャッシュレス化が挙げられます。現在、市民に直接関係のある住民票や戸籍謄本、印鑑証明書などの請求は、直接現金で手数料を窓口にて支払いをしております。同様に資産証明書なども資産税課において、直接窓口にて現金で支払いをしております。そのほかにも、各種の手数料は現金で支払っております。
そこで、庁舎内での事務の効率化もさることながら、デジタル化における市民の関心事の一つとして、各種手数料のキャッシュレス化が挙げられます。現在、市民に直接関係のある住民票や戸籍謄本、印鑑証明書などの請求は、直接現金で手数料を窓口にて支払いをしております。同様に資産証明書なども資産税課において、直接窓口にて現金で支払いをしております。そのほかにも、各種の手数料は現金で支払っております。
調査の際は、現在地域活動に関わっている方だけではなくて、いわゆる無関心層、消極的層にも、そういった観点から、その理由やどうしたら参加していただけるかという案を出していただくその機会をつくっていただけるようにお願いをします。次回、私が質問させていただくときには、その進捗をお聞かせいただけることを楽しみにしております。 以上です。
中心市街地については、これまでも中心市街地活性化基本計画に基づき様々な活性化対策が行われており、現在、市においては次期の計画策定に向けての動きもあり、多くの市民が期待と関心を寄せています。 そのような中、熊谷市長が公表した八戸市中心市街地まちづくりビジョン2023案において、今後おおむね10年程度の中心市街地におけるまちづくりの目指す方向性が示されました。
また、感染症の流行によるテレワークの普及や地方への関心の高まりによって、若者を中心に地方への移住や地元での就職、進学に対する関心が高まっていることを背景として、国ではデジタル田園都市国家構想総合戦略を策定し、デジタル技術の活用による移住をはじめとした地方創生の動きの深化、加速化を図ることとしており、今後は大都市圏からの移住や地元での就職等を望む若者がこれまで以上に増えることが期待されます。
次に、2、改定の理由についてですが、現行計画は平成15年度に策定した計画期間20年――令和5年度末までの計画でありますが、都市緑地法の改正により都市公園の維持管理方針等について緑の基本計画に新たに盛り込むことが求められたことや、人口減少、少子高齢化、SDGs、環境問題への関心の高まりなど社会情勢が変化したことから、改定時期を1年前倒しして令和3年度と4年度の2か年で改定作業を行っております。
見える化の取組は、各施設への理解の深化を図る観点から、施設ごとに有する特性を含め、様々な角度からの情報を分かりやすく伝えることで、当市の公共施設マネジメントに係る市民の理解を得ることに加え、各施設における便益とコストのバランス等への関心を高めるとともに、市職員の公共施設に対するコスト意識の向上につながることが期待されることから、主要な大型公共施設について、施設の基本的な情報や管理運営に要した費用、利用状況
先般の市議選は、久しぶりに立候補者も多く、さぞかし市民の関心も高いだろうと張り切って取り組みましたが、何と投票率が43.49%と過去最低となり、私は大きなショックを受けました。立候補した現職は18人ですが、票を伸ばしたのはプラス89票とプラス31票の2人だけで、残りの16人は軒並み票を減らし、300票余り減らした人もいました。ちなみに、私は162票を減らしました。
子どもたちには議会を身近に感じ、関心を高め、理解を深める機会となります。かつ、主権者教育の一環としても有意義であると考えます。また、SNSでの情報発信は、議会情報を幅広い層に届ける意味では大変有効な手段と考えます。 なお、今後さらに広く市民の意見を求めるために、積極的に意見交換の場を多様に設けることを付して答申に同意をいたします。 以上であります。
その後は、関心を持っている関係者との連携を図りながら、議員御指摘のとおり、スピード感を持って進めていくことを指示してまいります。 今朝改めて、先ほど議員も壇上でお話しされておりましたが、福井県、鳥取県の視察を踏まえた30ページ近くにわたる八戸市の養殖事業のこれからを考えるという題名の養殖事業視察報告書を拝読してきました。
津波避難対策緊急事業計画につきましては、ハード整備に対する市民の関心が非常に高いと思います。地域の方々の事情を十分に考慮し、説明会を開催するなど、丁寧な対応と理解促進に努めていただくことを要望します。
実際に本年9月にカードゲームに参加した八戸看護専門学校の生徒は、経済や環境、社会をバランスよくすることがよりよい世界につながると思った、別の生徒は、SDGsについてあまり関心がなかったが、これからは環境によいものを選んで買うことにしたいなど、生徒たちにとりましてもSDGsに対する考え方が変化したようであります。
こういったサービスが将来にわたって生活の中で確保され得るか否かは、市民にとって大きな関心事であります。 また、国、自治体が進めるデジタル推進政策では、交通分野においても「デジタルを活用した交通社会の未来2022」として住民目線での対策を講じるようにと記されております。自動運転など日進月歩で発展する技術をどのように捉え、また活用していくかが大変重要であると思い、質問します。
議員ご発言のとおり、時代の変化とともに観光客の関心が多様化し、旅行の際に地域の特産品やお土産を買うモノ消費から、自然ガイドツアーやアクティビティーなどを体験するコト消費へと、観光客のニーズが変化してきております。
1、目的でございますが、20歳の節目を迎え、改めて大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝福するとともに、ふるさと八戸への関心を深める機会とするために実施するものでございます。 2、日時は令和5年1月8日日曜日に、午前の部を11時から、午後の部を14時30分から開催いたします。なお、2部制とするものでありますが、出身中学校により午前と午後に分けて御案内するものでございます。
V3――移動型緊急手術室、これは全国的にも随分と関心が持たれていたと思いますけれども、今までの出動回数というのはどれぐらいになるのか、質問します。 ◎安原 総合政策部次長兼政策推進課長 お答えいたします。 御質問にありましたV3の出動実績につきまして今、手元に資料がないものですから後ほど改めて説明する形でもよろしいでしょうか。(「分かりました。
そうした中でも、今お話しがあったように、一部若手経営者とか、関心や意欲がある方というのは多分いろいろいらっしゃると思いますので、そういった相談体制を充実して、しっかりフォローしていってほしいというか、そういうものがつながっていくのではないかと考えますので、ぜひそこは続けてお願いしたいと思います。
興味関心を持っていただいて、将来の仕事の選択肢の一つに加えていただければと、そのような思いもあってスタートしていただいたかと思います。
また、将来の有権者となる小中高校生の選挙に対する関心を高めるため、県選挙管理委員会との連携により、各学校において選挙出前講座を実施しております。この講座は選挙や政治に関する解説を行うほか、先ほど教育長からもありましたように、実際に選挙で使用する道具を用いた模擬投票を行うものであり、子どもたちの選挙への関心を大きく高める取組であると認識しております。
また、人口減少と少子高齢化、環境問題への関心の高まりなど社会情勢が変化したことから、計画の改定時期を前倒しして、令和3年度と令和4年度の2か年で改定作業を行っております。 具体的には、昨年度は、当市の緑に関する都市特性を把握するため、植物の生育状況や緑被率など、緑の現況について調査をしております。
しかし、私たちは政治に対して無関心でいることはできても、無関係でいることはできません。日々の生活においても、実は政治が関係しているものがたくさんあります。そして、これからの時代を担い、未来を生きる若い世代ほど、その影響を大きく受けることになります。